Members

Midzz (ミッツ)
Guild Mistress

β２以降のIntの影響力の大きさを思い知り、マスターであるにも関わらず消す事になったお騒がせプリースト。
2003/5/14未明に転生し、育てられ続けて同月27日に再転職を果たす。
加速度的に育ったのはその一時のみで、今は相変わらずのんびり支援を続けている。

Millie Thompson (ミリー・トンプソン)

スキル選びに失敗のしようがないアーチャーを経て、無事ハンターとなる。最も目立たぬ存在でありながら最も戦力になる世の中の不条理。
拝借したのは名前だけで、性格は別のものを形成しています。

Rinn le Winzard (リン・レ・ウィンザード)
その笑みに魅せられて （まぷこねっとわーく）

水系全開のスキル振りで辛酸を舐め、バランス的なステータス振りで苦汁を飲み、出番がなくなって作り直された哀れなマジシャン。
今度は欲張って５色総なめに挑戦。ちょこちょこ出撃しては無理な敵に戦いを挑んで倒れて戻るを繰り返している。
見た目も装備も以前とまるで変わっていないため、新鮮味がないのが育成を妨げているようだ。

Cusinart' (カシナート)

「オーバーチャージと露店専門」と存在意義が決まっている哀れな商人。
名前は某有名RPGの伝説の剣を作成した者から拝借。しかしのちには鈍器を製造している姿が予定されていたりする。

鉄騎 (てっき)

ソロ狩りを好み、常に単独で効率の良い狩場を求める孤高の騎士。
敵の群れを見つけると、例えそれが死を選ぶ事になろうとも特攻せずにいられないとは本人の談。盾を持ち、鎧を着込み、あらゆる攻撃から耐えうる防御力が強さなのだとか。

Kinu (きぬ)
アサシン廃業♪ （まぷこねっとわーく）

「最強の殴りプリになるためには……」という強い欲求から生まれ変わった二代目Kinu。
静かに熱い彼女はやはり、人知れず生まれ人知れず育ち、三度見えた時既に看護帽の似合うプリーストだった。
見た目はほとんど、殴って癒せる鈍器アサシン。モッキングマフラーを基本とする回避率の高さに加え、自前でできる支援スキルの恩恵もあり、育つ速さはウィズ以上。唯一の欠点はパーティに不向きな事くらいか。

FioFio (フィオフィオ)
今夜も最終電車

2002/12/15に生誕し、年末の忙しい最中年越し前にプリーストに育て上げた頑張り屋。
撲殺系で回避力も高く、マーター相手でも２〜３匹は耐え切れるという。その分Intは低く回復力が足りないが、アコ時代ポタを捨てて支援系スキルを重視した結果援護の要として君臨するまでに至った。その後プリスキルポイントでポタとニューマも取得し、現在怖いもの無しである。
「やっててFioが一番楽しい」とは本人の談。

ファン・ガンマ (ファン・ガンマ)
サァイキック・ウェィブ

鉄騎の友人で、最も早い段階でギルド入りした古参の人物。
火・念系を得意とする火力担当であるが、その分成長が格段に早く他のメンバーと合わせにくい不幸な側面も持つ。
おっとりめで、誘いを断られても嫌な顔一つせずエールを送ってくれる好人物。

影陰 (えいいん)
光と影を抱きしめて

Midzzと臨時公平パーティで出会い、意気投合してギルドに加入したアサシン。
出会った当時はシーフだったが、目覚ましい成長でまた一人届かぬ存在になったのは後日談。
このところバルダーに住み着き、ロキには魂の欠片が残っているようだ。

ニーダ・γ (ニーダ・ガンマ)
鷹の名はうろにー♪

罠絵と思いつきの得意なおてんば娘。
暇があると罠絵を敷いて観衆の目を集め、仲間で集うとテロ枝大会を繰り広げ、狩りに行くと先走ってヒールとキリエの洗礼を受ける、奔放さ満点ハンター。
最近ではギルドのいじられ役。口癖は「ショボンヌ」。

カゴメ・δ (カゴメ・デルタ)
＊みみポタ屋＊

辻ヒール、辻サンクに憧れて世に降り立った女神の化身。
マジェスティック・ゴート（通称：バフォ帽）をかぶらせたいがために「永遠のアコライト」を誓うものの、職業柄装備できないと知り打ちひしがれたのは周知の事実。
お金を払わせる前に飛ばす辻ポタや、時々不定の場所に任意に飛ばす闇ポタを得意とする猫耳ポタ屋でもある。

由織 (ゆおり)
はったりクリアサ

同名のハンターから転身した二刀流アサシン。
遊び心が旺盛で、状態異常攻撃系のカード三枚挿しの武器を両手に持ち、アンデッドを凍らせ草を眠らせ、マグナムブレイクで一斉に凍結させと各所で暴れまわっている姿がよく見られる。
またアサシンらしく毒も得意とし、ポポリン相手にポイズンリアクトで素手で1400を超えるダメージを叩き出したり、ベノムスプラッシャーでミノタウロスを爆発させたりと子供のような残忍さも併せ持つ。

新音 (にいね)
死あるのみ！ (殺人キック)

にーね (にーね)
不良街道一直線にねたん (PureRanger)

可愛さ余った商人時代から一転してやさぐれた製造BS。
その職業柄出番はほとんどないに近いが、時折精算時に駆けつけてくれたりと細かな気配りも利く。
また、類い稀なるリアルラックの持ち主で、プリーストの加護なくして属性武器を一発製造したのも有名なところ。現在由織のセカンド武器として活躍中のアイスダマスカスもにーねの手によるものらしい。

Vita=One (ビタワン)
胃クラッシャー

長いフェイヨン東森生活を経て、ようやく転職を果たしたウィザード。
スキルとステータスは決して悪くはないが、よく誤クリックをかまして自らが凍らせた敵を割っては窮地に追い込まれる、見ていて飽きない我らが兄貴。
職位名はとある軽食屋ネタらしい。

Pe=Young (ペヤング)

マジシャンのあまりの育たなさ（死に易さ）に痺れを切らして作ってしまった特攻剣士。
そのマジシャンも今では上級職に落ち着いているが、こちらの成長と出現率に関しては現在謎に包まれている。

七影 (ななかげ)
準ネタWIZ

フェンリルでスパルタ教育を受けたウィズを元に作り上げた戦闘マシン。
今はひたすら完成形に向けての過程を辿っており、Intがカンストして初めて出発地点に立つ……ような印象を受ける戦闘のエキスパート。
のんきなギルドにあって一人上級ダンジョンに慣れているだけかもしれない。

ゲルド　 (ゲルド)

コモドパッチが当たろうと、タートルアイランドで何がどうなろうと、支援が好きで続けてるInt極振りプリースト。
人一倍の努力家で、普段は非公平でもパーティの回復役を担い、解散してから軽い時間帯を狙って自キャラを育て始めるという。
しかしさすがに亀島パッチの変更はショックが大きかったらしく、既に次の支援プリの計画を始めている。

レジェレッツァ (レジェレッツァ)
クリアサ。

パーティの盾として、低レベルキャラの育成には必ずと言っていいほど出没する不憫なアサシン。
ひたすらピラ２に篭もり続け、方々手を尽くして念願のトリプルクリティカルジュルを作成。持ち前の高い回避をもう一つの武器に、頼れるお姉さんとして知られる彼女のRO暦は決して長くない。

strasbourg (ストラスブール)

周りにつられて始めてみたら、夜も朝にもソロ狩りをする逞しさまで手に入れてしまった勢いとノリを餌に生きるハンター。
このゲームのために組み上げたマシンには、有志より集められたパーツと汗と涙と労力が染み込んでいるとかいないとか（除：本人）。
ちなみにこの読みにくい名前の語源はフランス語で、氏が想い出を持つ地の名であるそうな。