こちらは陰の功労者。直前の画像の画面隅です。
疲れを知らない人たちの先回りをしてトレジャーポイントを探し出し、我が身を犠牲にして掘り出した後はじっと潜んで嵐が過ぎるのを待っている。そんなワンシーンを切り取った感じです。
発掘直後の一斉Spawnは、普通に逃げようとしてもほんとに無駄のようです。周りで見ている人が回復しようにも、必ず発生するラグタイムの間に既に昇天しています。KANIMARUKOさんには頭が上がりません。大変お世話になりました。
Previous shot "Without resting"へ Next shot "Antique play"へ Memorialに戻る