編集するときに、読み込んだaviをトップフィールドから表示させるかボトムフィールドから表示させるかによって、インターレースが上手く消せない事があるよ。基本的にはボトムから表示させるといいらしいけど、キャプチャーボードによって変わってくるみたい。うちで使ってるPCPROはトップから表示させないとダメだしね。あと、30fpsと24fpsが合成されてるアニメもあるからどうやっても消せない時があるのはしょうがないかも。最近のデジタル処理で作られたアニメは上手く消せない傾向が強いね。
ソフとかで普通に売ってるよ、パッケージものでね。うちで買ったのは、Davideo2 ってやつでDivx5のcodecとリッピングソフトがセットになってるやつ。これ以外にも何種類かあったけど、codecはどれも同じ(当たり前)だから付属品で選んだ感じ。このDavideoはリッピングする際のツールを選べるとこが魅力的。細かい事は書きませんがゴニョゴニョ・・・でも、DVD-ROM無いから今のとこ意味無いけど。オンラインで買った方が安いんだけど、英語出来ないし・・・
いろいろ試してるけど、駄目なものは駄目という結論に行き着きそうな・・そんな感じ〜〜解除しようとすると、エッジがぎざぎざするしなぁしょぼ〜ん
「Divx5を買ってきたのですが・・」って、どこかに売ってたの??
いつも頭が痛いのはHDDアレイをどーやってバックアップするか? という命題。結局のところRAID-1(またはRAID-5)を組むまでで諦めて放置。なーんにもしてません。気が向いたらノートPCのデータを母艦にdumpする程度です。一方、最近はMPEG-2なデータをDVD-RAMに放置することが激増しました。面倒くさがりなのでVideo CD化やDVD-R化はほとんどしていません。GbE搭載ノートPCを発注した(なんなんだあの品薄は)ので、今度こそ動画が再生できるようになるといいな……。
ここのトップページって、ちゃんとHTML文法に沿って正しい書き方されてるんですね。「Another HTML-lint gateway」という、HTMLが正しい文法で書かれているかを調べられるサイトがあるんですが、ここのトップページを調べてみたらエラー無しの100点満点でしたよ。面白いので、いろいろなページを採点してみたんですが100点満点のページって私が見た中では他にありませんでしたよ。凄いとこなんか−500点とかってのもありましたけど(笑)きっとのえサンのことだから、ちゃんと考えているのだと思いますがちょっと感動しちゃいましたよ。
PC用の動画ファンご用達みたいですね〜PCで保存する際は私もこれを使っていますが、先の理由で殆ど活用できていないのが現状です…。それと、コイツの欠点は再生にとんでもなくマシンパワーが必要な点で、私のノートPCではマトモに再生されないのです(苦笑)私は目下、MPEG1とMPEG2が主です。つまりVideoCDとDVD向けですね。PCで観る、管理するというのはどうも性に合わなくて…大半は録画機の編集機能だけで済ませるか、PCに持ってきても最低限の最適化オプションの設定だけして画質そこそこでVideoCD化しちゃうか、どちらかです。Dualの高速化に関しては、帯域の問題もありますがエンコード処理の中でも順次処理を行わなければならない部分の割合が多く、二つ以上を同時に活かせるようなプログラム構造にはしにくい点にあるそうです。実際にマルチプロセッサでのエンコード時にCPU使用率を監視していると、100%になる時間帯は短くて、かなりムラがあることがわかります。一番Dualマシンを酷使してくれるのは、2番組を同時にエンコードして、読み込み元や吐き出し先を全部別の物理HDDにすることかもしれませんね。そうなるとHDDが沢山必要になりますが(苦笑)
アニメは通常24fpsで作られますが、放送する時は30fpsになります。なんで、綺麗な動画を作る為にはキャプチャーする時は30fps(正確に29.97fps)でキャプチャーして、それを24fpsに変換しなければいけません。これをしないと重複するコマが出来て、カクカクした映像になってしまいます。詳しくは↓のページが解りやすいので、参考にしてみて下さいttp://aetermv.hp.infoseek.co.jp/24fps.shtmlで、30fpsから24fpsにする際にインターレースの乗っていないコマを選んでエンコードすれば、完全にノンインターレースな映像を作れます。ようするに、「消す」よりは「乗っていないコマを選ぶ」なんです。この辺の作業にはTMPEGENCが一番やり易いと思います。
横縞のことをいいます。(?)ホントカ?きれいに消えてくれないので毎晩泣きそうです(TT
デュアルCPUでもエンコード速度が速くならないのは、HDDの転送速度がCPUの処理速度に追いつかないのが一番の要因だと、どっかの掲示板に書いてありました。確かに普通のATA100な環境だと45MB/秒が限界ですから、エンコード速度を上げるにはHDDの高速も必要不可欠だそうです。エンコードのベンチマーク実験では、Pen4 2G + ATA100 で45分かかるエンコードが、Xeon 1.7G Dual + Ultra160X3(RAID0) だと27分で終了したそうです。まあ、それぞれの環境で全く違う結果になるのは当然ですが全く効果が期待できないって程ではなさそうですね。XeonってHTが使えるからDualにすると4CPUで認識されますしねエンコード中に他の作業がs楽々出来そうでいいな〜あと、この間Divx5を買ってきたのですがこれ凄いですよ。下の方に書いた23分のaviですが、Divx4の2pass最高画質で作った時は250MBだったのがDivx5の1passQB最高画質で作ったら180MBになりましたよ、圧縮率が上がって画質が良くなるんだから驚き、これならお金払っても買う価値ありますよ。
ん? メールが届いてない?ddでディスク丸ごと複製するのが手っ取り早いです。さもなきゃdump restore /usr/mdec/installboot
まだ手がつかない。(T_T) 明日、24時間待機なので何もできない(というより、朝から翌朝まで浜松町に行ってる)し、 明けの明後日はそのまま有楽町あたりでフィルム切れるまで撮影する予定なので 月曜日に開始かな? ちなみに、HD移動方法って、ufsdump&restoreでいいのかな? 良いとして話を進めるなら、SolarisでいうInstallbootに相当するものってあるんです?[Apr/18/2003 15:05:00 - 事務所より]
復旧できました? >ぐんそ
PCの世界でも、ワークステーションの世界でも、CPU×?=通常速×?、とは成り立ちません。 まぁ、良くても2CPUなら1.5倍、って所がせいぜいの平均だと思います。 経験上、Dialに対する恩恵はエンドユーザレベルではあまり大きいものとは思いません。 ↓の書き込みで熊さんが書いていたと思うけど、Dualの恩恵はあくまで特定処理を流しつつ、他プロセスを 実行させてもパフォーマンスに大きな影響を出さない点が一番大きいと思います。(一部の例外を除く) 言い方を変えれば、処理落ちを防ぐ1つの手段にもなる、という点でしょうか。 現状、Win2kでは2CPU、XPだと4つでしたっけ?の対応でも、エンドユーザレベルでは十分ではないか、と 考えます。 まぁ、私みたいに、使うことよりも作るまでが楽しみで、実際組み上げてもOSのインストールまでに 1ヶ月も間を開ける様な(普通こんな人間は限られるが)人間に取ってみてはMultiCPUは楽しみの1つとなりうるが、 一般的には必要が無いんじゃないかな、と考えます。 私の場合は、Multiの恩恵を受ける処理としてはmp3のエンコードが一番なのですが、これに至っても倍になるコトは まずもって有り得ないです。 どんなに頑張ってもバス帯域不足によるDiskアクセスないしはネットワーク自身がボトルネックなんですから。(ウチは。) まぁ、U320なRAIDコントローラ(64bit/66MHzなカード)で数本のDisk(1本72GB程度)を4本以上でRAID 0を全て別channel接続して、 などと一般的に掛け離れたコストを掛ければそれなりには速度を出せるでしょうが、まずもって今のPC Chipsetではバス帯域がここまでの許容が無いですね、少なくともPCIでは。 コンピュータ技術の世界は昔は汎用機やスパコンからの技術を下へ下へ、という流れで出てくる物が多かったが、 最近では逆転現象が定着しており、PCからの技術がWSクラスひいてはその上へも技術圧迫をしており、文字通りPCが他のクラスのコンピュータを 引っ張っている状況にあります。(まぁ、一部の科学系演算等は話が別になりますが...) 最近ではGraphics WSで有名なSGIも、PC技術の取り込みを大にしている様に思います。 Sun microsystemsも、現在ではPC Platformを無視する戦略が出来なくなりつつある状況で、Solarisという商用OSだけでは 戦略を組み立てられない状況で、Linuxへの対応(特にLow End〜Middle Endクラス)を打って出ているし、何より今まで WSクラスないしはそれ以上のクラスで実施していたjobをPCで可能になってしまった状況が、これを大きく示していると思います。 「Down Sizing」という単語は1度は聞いたコトが有ると思いますが、まさにその兆候は現状の祖となっている訳で、 これからもよりいっそうの小型高性能化は進むことでしょう。 これにあたって従来通りの概念でコンピュータを相手していると 痛い目を合う迄には、そう長い時間は掛からないんじゃないかな、と私は思います。[Apr/16/2003 23:05:00 - 自宅より]#ぁぁ、とりとめの無い何を言ってるのか(言いたいのか)分からない文章になってしまった...スマソ>all
PCによる番組のエンコードは、常用するには現実的ではないです(^^;CMをコレクションするとか、おっしゃるようなOP/EDの類に使えるくらいで。私はXeon 1.7GHz/DualでMPEGエンコードさせることがありますが、シングルプロセッサ使用時とそれ程時間は変わらないです。って言っても、絶対時間が長いので絶対差もそれなりのものですが(^^;;。ソフトはTMPGEncを使用していますが、マルチでもあまり速くならない理由は掲示板かどこかで作者がちらっと書いていたと思います。まあ仕方が無いかなって感じです(苦笑)PCを夜間放っておく使い方をしているのであれば、どちらにせよ一晩かけることになるわけで、Dualでも余り意味は無いと思います。むしろCPUファンが増える分、夜中うるさくなるという問題が新たに浮上します(笑)Dualの利点は、他の作業をしていてもエンコードを継続してくれる使い勝手の良さにあると思います。エンコードに割り当てるCPUを一個に限定してしまえば、テキストエディタやOffice系ソフトはもちろん、DirectXのゲームでさえもサクサク動きます。まあシングルプロセッサでもエンコードプロセスの優先度を下げるって手がありますけどね。結局その分は遅くなる訳で、そこが勿体無いと思う人向け、という程度でしょうか。私はCPU1個に最大優先度でエンコードさせながら、終わるまでゲームやったり、秀丸やExcelで仕事したりしてますよ(笑)私も今度、アニメのシリーズ全話(各話23分8秒)のPCエンコードに挑戦する予定なのです(汗)。これはさすがにマルチプロセスで放置エンコードをする予定ですが、さて何日かかることやら・・・
今までアニメのOP&EDのキャプチャーしかしてなかったんですが初めて本編丸ごと1話(23分弱)のavi作りに挑戦してみました。OP&EDなんかは640X480で作っていたんですが、本編だと流石に無理なので320X240で作成、ちなみにcodecはDivx4.12を使用。キャプチャーそのものはどうって事無かったんですが、エンコードするのに5時間半くらい掛かりましたよ・・・(;´Д`)まあ、かなりの高画質で作ったんで時間掛かるのは仕方ないんですけど。もうエンコード用にXeonデュアルなマシンが欲しくなる響子の語呂・・・
上のマーブル隊をクリックしたら、その先のページのタイトルGIFがリンク切れになっておりました。 http://www.noelnet.org/marbles.html
MSXに戻るみたいですぞ(笑)・・・おや?
日〜月曜日に飲み友達と伊豆に行ったときに、昔の小学校の校舎が残っていて(見学可能)、そこの近くの店でベーゴマを売ってました。ちょっと懐かしかった。最後のベーマガど、うしようかなぁ。
作ったらしいです。(詳細はリンク参照) http://www.propel.ne.jp/~shima/index.html#news