手持ちのアンプは Technics の10〜15年物ですが(スピーカ保護リレーの接点がとうとう壊れた…)ヘッドホンを使うとさーっとノイズが聞こえるんですねぇ。編集作業をしていると無音状態になることが多く、常に聞こえているノイズはやっぱり気になる存在です。ヘッドホンにはホッドホン専用のアンプが欲しくなりますね。
Audio-technica の ATH-AD10 辺りなんかもよいのですが、AKG だったかな?のやっぱし5万台のヘッドフォンですがこれもなかなかよかったです。ATH-W11Japan と張り合いました。最終的にはデザインと、音の好みで決めましたが。(S社(VA10君の会社ではない。名前忘れた。)だったかな?)10万とかする高級ヘッドフォンも大抵はオープンエアなものが多いですね。いい音なんですが、今のヘッドフォンと比べると「格段にいい」わけでもないので、この辺以降はもう趣味とこだわりの世界になりますね(^^;ホームシアター。いいですね。いまのところ、うちはノートパソコンにヘッドフォンつなげて・・・かDVDプレイヤーを普通のテレビ(一応S端子)で見るくらいです。YAMAHA の 擬似 5.1ch ができる DSP 機能付の PC 用アンプもありますが、やはり本物には勝てず・・・。5.1のシステムが欲しいな〜、とは思ってはいたのだけど・・・家でも外でも、余り映画を見ない自分に気付き、購入は保留中(^^;
話を総合すると、オーテクのヘッドホンは低音を強調する傾向があると考えてよさそうですかねぇ。手持ちの A9X もちょっと低音が出すぎる傾向を感じますし。2002年11月下旬からID付きRadius RAMが出始めるっぽいので微妙に期待してます。IDが付くとライブラリが使えるので台湾物も射程に入ってきますね。
最初、イイかな?と思いました。 しかし、ATH-W2002を購入する時点で、納得のいくオープンエアは見つかりませんでした。 (あまり深くまで探してはいませんでしたが...) オープンエア式ヘッドホンの、私的な視聴イメージは、音抜けが良すぎて、低音スカスカ、って イメージが強かった。 実際、自分の使ってる環境へ持っていって比較で切れば、 イコライザからなにからで調整して、どの幅で使えるかチェックできるんですが、そこはそれ今使っている 環境と比較しながら創造するしかなかったので、今回は手を出さなかった状況でした。 次回、余裕が有る時に、オープンエア式を購入してみたいと思っている事は確かです。 現状のATH-W2002自身はとても納得のいく物でしたし、常用するにはもったいないくらいの代物ですが、 低音を抑えつつ聴きたい音楽等には、イコライザをいじる必要に迫られている事は事実です。 (ATH-W11同様、低音部も高音部も、今まで聞いたヘッドホンの中では最高の表現能力ですが、 ちょっと低音部が強いかな、という感覚を持っています。) ATH-A7を買うまでは、本当に3000円とか、そのくらいのヘッドホンである程度納得してましたが、 実際、これを入手してからかなり世界観が変わりました。 故にATH-A7を使い倒した上で 納得のいく代物を探して、コストも考えずに今回の購入に至ったわけであります。 実際、オープンエアで表現帯域幅がATH-W2002クラスの製品ってありますかね?(苦笑) 色々調べてみやう。[Nov/12/2002 18:40:00 - 事務所より]#早いトコ帰りたいよ〜!!(地方のトラブルで拘束されてます。)
なるほど、そう言えば5.1chをエミュレートしてくれる安いスピーカとか、色々ありますね。でもお金かけるなら尚更、ヘッドホンより普通に聴ける5.1chがまず欲しいっス…。壁掛けできて小さい奴…探してみようかな…。そうそう、TV用プロジェクターは10万円程度、スクリーンは100インチ2万円の奴を見つけました。総額20万円くらいでスクリーン表示と5.1ch上映できるかも(笑)…手が届きません、それでも(泣)どうせなら、優雅にソファとか欲しいですね。(想像するだけならタダ…
sonyが5.1ch再生が出来るコードレスヘッドホン出してますがこれなんてどうですか?ちょっとお値段が張っちゃいますが、音も良くてお手軽に5.1chサウンドが堪能出来ますよ。
ヘッドホンの欠点として、コードが邪魔、というのがあります。誤って椅子でケーブルを引っ張ってしまい、壊すケースが過去4回もあったので、コードレスに目をつけたんです…。この3000円のコードレスヘッドホンがまた、私的に大ヒットだったんです(笑)電池数十個使い潰した後、充電電池と充電器を購入して節約するよう切り替えたんですが、ヘッドホン自体もだんだん不潔になっていくので(^^;、1個は捨てて、今は2個目に突入しています。安いから、そういう切り替えもしやすいです。2万円クラスのヘッドホンなら、聴きわけをするのに良いかもしれませんが…残念ながら、それを活かすAV機器がありません(^^;。音楽CDはPCで聴いているのが現状で、ヘッドホンの聴き心地以前にPCのファンの音の方が気になります(苦笑)スピーカも、高さ80cm位のそれらしい雰囲気を持った奴を持ってはいたんですが、置き場を惜しんで捨ててしまいました。部屋に置き場があれば、いろいろなものを残しておけるんですけどね〜…スキャナ・プリンタ・FAX・PC・テレビを置くと、もはや一杯なんです…。スピーカに関して言うなら、壁掛け出来る5ch用に憧れています。対応DVDソフトとかで、聴いてみたいですね。いわゆるホームシアターという奴?
今月のパワレポ「今月の逸品」コーナーでヘッドホンの比較記事ありますよ〜そこで好評価だった「スタックス SR2002」ってのがちょっと気になってます。オープンエアタイプで値段(43 000円)の割にはかなりのやり手な模様・・・あと、以前から欲しがっているのはSONYのCD9000STですな〜これはSONYがスタジオなどのモニター用に開発した業務用なんですが比較的安価(18 000円)で買えて、モニター用ってだけあって、着色の無いクリアーな音が魅力のヘッドホンなんです。1万円台でヘッドホン探していたら間違いなくお薦めです。どうですか? お熊さん(^^;
もとい、ヘッドフォン。はい、軍曹さんが悩んだ ATH-W11Jpn を持ってます。お熊さんのヘッドフォンが20個近く買えてしまいます(^^;こちらも限定生産でした。漆塗りのハウジング(外枠)で見た目はかなりかっちょいいです。音は、・・・ロックやポップス向きで。低音が強めで、細かい音がよく再現されています。エアチェックにはもってこいという感じです。最近流行?のオープンエアー型のヘッドフォンに比べればややこもった感じの音になってしまいますが、それなりにパンチのある音が聞けます。(最近、音の抜けがよいオープンエアーのヘッドフォンも1つ欲しい気もする。)エアチェック用に ATH-A7、 ATH-AD7 シリーズあたりでも持ってみるとちょっと世界が変わるかもしれません。(まぁでも、音質を気にするなんて・・・普通の家庭用浄水器の水とミネラルウォーターの違いをどれくらい気にするかに似てなくもない・・・。)
大抵、ビデオ視聴や編集するときは夜中なんで(昼は録画するために機械が動いているので)、番組観るときはヘッドホンです。ただ、ヘッドホンは消耗品扱いなんで、安いものを選んでいます。今は3000円のコードレスなので、音には鈍感と言って良いです(^^;
ATH-A9Xといえば、Audio Technicaですね。 私もヘッドホンはAudio Technica製を愛用していますが、1月にATH-W2002を購入してしまいました。 普通の人は、ヘッドホンごときに10万もかけないでしょう。(定価10万、実売で79,800円。(苦笑)) 表現能力が全然違うんですよね、このヘッドホン。 それまで聞いてた音の表現そのものが全然違うし、 今まで聞き取れなかった音がはっきりと聞こえてくるので、正直最初は戸惑いました。 なにせ今まで聞こえなかった ノイズまで完全に表現されてしまってますし。 でも、音楽CDそのものでノイズが出てるものを判別するには、 かなり容易になったコトは言うまでもないです。 それまで使っていたATH-A7だったっけ?(なおッチが持ってるのと同じ)型式、ちょっと度忘れしてしまいましたが、これを妹に譲りました。 それにしても、当時は1万8千円程度していたと思います。 こっちは社会人になってすぐに買ったもので、5年も使っていた代物でした。 最低でもほぼ毎日使っていたので、新品購入時よりも振動体が成長したのでしょう、音自体の表現は非常に素直になっていました。 音って、スピーカで大音量で聞く時と、ヘッドホンで聞く時とで表現されるイメージがずいぶん変わります。 映画のような音やコンサートの収録CD等はスピーカで聞いたほうが臨場感が増して聞こえると思いますが、 通常の音楽CDは、むしろヘッドホンで聴いたほうがいい場合が多いと思います。 演奏者(歌唱者)の息遣いというか、空気がよく取れると思う。 また、別の意味での点ですが、微細な音の変化やノイズを耳でチェックする場合は、確実にヘッドホンぢゃないと仕事にならないし。 ヘッドホンも(物にもよるでしょうが)、好みの差がかなり出ますんで、購入の際には色々とメーカや種類を視聴して見ることを お勧めします。 スペックシートで上下限の表現限界音域等を見て判断するコトも必要ですが、それ以上に好みが合う、合わない は大きな問題となると思います。 (ATH-W2002を購入する際、どっちにするかえらく悩んだヘッドホンが、しまっちの持ってるヤツだったし。) 今となってはATH-W2002は入手できるか不明(1000個の限定生産品、シリアルナンバーがちゃんと振られています。 このヘッドホンは、Audio Technica創業40周年記念として特別に設計から行われた製品です。 ちなみに私のは72号機)ですが、 値段が下がっていたならお勧めです。 (多分、聞いたらその表現の違いにびっくりすると思う。)[Nov/08/2002 22:40:00 - 自宅より]
ヘッドホンで聴くと違いがわかりますよ。うちのはath-a9xとかいう普通のやつですが、判ってしまいます ;_;
今後、-Rを現在のDVD-Videoの形で常用する時代はまず来ないだろうと思っています…。今の使い勝手では、譲渡用・自己満足DVD作成用に限定されちゃいますね。読み込みに関して、現在の-RAMと互換性のある管理も出来れば、それはそれで使えそうですが、これ以上大きく裾野が広がっていく事は無い気がします。-R絡みの機能は妥協でOKです…私としては。PCとの連携、もう少し強めて欲しい感じです…。> 我慢するのは体に毒です。素直に2台目に突撃しましょう(笑)突撃するとメディアを我慢する事になるので、今はまだぐっと堪えます…(笑)私は2.0Mbps/DD1から9.2Mbps/DD2まで、幅広く使用しています(笑)2.0/DD1は一部の教養番組、3.0〜3.2は45分ドキュメンタリーや連ドラ、4.0〜6.6が映画や長編ドラマ、8.6が野球、9.2が競馬です(笑)。-R互換モードは未使用です。L-PCMは当初少し使用していましたが、DD2との差異が感じられないので、あまり重視していないです。かといってDD1は音がモゴモゴになるので(苦笑)、ほんの一部を除いて専らDD2という感じです。画質については、2.0Mbpsで妥協できるものは、1.4Mbpsでも妥協できそうです。という訳で2台目としてX2を視野に入れていたんですが、余程人気が出てきたのか…どうやらHDD/DVDビデオ新機種ラッシュの時代が到来しそうなんで、もう少し様子を見ようと思っています。…にしても、ここまで細かい画質設定が出来る機種というと、東芝以外に選択肢が無いのが寂しいところですね。それと、早くDVDの新規格を実現させて欲しいものです…。まあ、それまでにもう1〜2台はゲットしそうですけどね(笑)
我慢するのは体に毒です。素直に2台目に突撃しましょう(笑)取り逃がした素材は二度と戻ってはきません。(CSはそうでもないようですが)最近出た機種のRD-XS30等では、見るナビ相当のメニューが付けられるのでよさげですね。これの焼きが2〜4倍速なら買いかも知れませんが、GOP内ゴミ除去機能が付かない限り常用には至らないだろう、というのが個人的感想です。HDDに書き戻しができませんからね。一時期は裏がアナログでしたが、画質・音質の両面で我慢できませんでした。2台目の理由はそんなところです。最近は7.4Mbps DD2か5.4Mbps DD2あたりが常用ですね。ドルビーデジタルは音質面で難がありますので6.6Mbps LPCMにシフトしようか悩みます。ココゾというソースはやっぱり8.0Mbps LPCMですね。15分未満の短い奴も8.0Mbps LPCMがほとんどですね。ライブラリ管理については、「ケースにラベル貼ればいいじゃん」と悟りつつあります。検索機能は確かに便利なんですが、もともと1枚に2〜4タイトルしか詰め込まないし、連続モノを混ぜることはしないので、ライブラリでなければ混乱の極みという事態にはなってないです。ライブラリ管理を辞めるのは無念ではありますが、2台のRD-X1のライブラリを同期するために頭痛を抱えるよりはすっぱり諦めて安メディアに逃げたほうがいいかも知れない…という感じです。ライブラリはセーブしてロードすれば複製できますから、片方をマスタ、他方をスレーブと考えて運用することでまあ同期することはできます。しかしメディア初期化がマスタ側に限られる(番号を発番するため)とか、スレーブ側のタイトルは結局マスタ側に食わせて「手動登録」しないといけないのでいろいろと面倒くさいです。最低限ディスク番号の重複は避けたい…。
> RD-X1 2台で表裏迎撃体制のため、下手すると春まで予算がありません(笑)まさか、既に2台あるとは思いませんでした(笑)私は、2台目を必死で我慢している所です…。裏番組は、辛うじてアナログ標準録画でフォローしていますが、あとでRAMに落とす事を考えると、やっぱり悔しいですね。メディアは際限なく要求されるので(苦笑)、安くてライブラリ非対応の外国産・両面殻付きで頑張っています。…が、これまでライブラリで管理していた人が、これを辞めるのは無念ではありませんか?登録するのは、やっぱり面倒ですか?-Rについては、私もPC用ドライブをかなり意識しています。通常HDDのバックアップに、CD-Rだと辛すぎるという事情もあるのですが…。となると、気になるのは-R焼き用の編集ソフトですかね。まあ、凝ったDVDメニューを作ることなんて滅多に無いでしょうけど(笑)
私はGRT搭載機まで意地でも待ちます。録画だけならX1で十分ですし、-R本命で焼くならPC用ドライブを買うつもりですから。RD-X1 2台で表裏迎撃体制のため、下手すると春まで予算がありません(笑)2台使ってるとライブラリがあんまり役に立たないので、国産買うのやめてエンポリRAMに切り替えようかちょっと悩んでます。
clare殿、RD-XSシリーズが出るらしいですね…魅力はゼロではないんですが、どうせすぐに次が出るであろう事を考えると、個人的にはメディアに金回したほうが…という感じです(笑)新機種登場で嬉しいのは、メディア価格の下落促進効果ですかね。 http://www.toshiba.co.jp/about/press/2002_10/pr_j2201.htm
ノートのHDDがリードエラー吐くのでHDD載せ替えました。今にも息が絶えそうな、喘息の発作にも似た症状の経験は初めて。載せ替え作業時間の関係で発作の出るHDDを約1週間だましだまし使うのもヒヤヒヤしました。酷いとブートすらしません。バックアップ作業は適当なマシンに NFS 経由で dump すれば良いんですが、リストアはブート手段が必要なのでちと面倒。結局 LAN 経由で diskless boot してリストアしました。PXE boot ってノート PC には便利ですね。結果としてHDDは40GBに増えました。すぐにいっぱいになるんだろうなぁ…。
なるほど……なつみかん。1時間に2回…ってことは、ちょうど、僕の更新したタイミングにピッタリだったというわけですね。面白いッス。 http://home9.highway.ne.jp/ty4/inasoft/
なつみかんを仕掛けて、その生成ファイルから一覧を作成するようにしました。現在実験中につき、一時間に二回ほど調査に行っています。また、ちょいと(なつみかん由来の)小細工がしてありまして、URLの後ろに更新時刻がパラメータとしてついてます。これによって更新があるとURLが変わり、ブラウザが未訪問リンクとして区別して表示してくれる他、キャッシュを使わずに読み込んでくれるので、結構便利です。あと、さきほど仕込んだのですが、title属性で時間とオーナーを示すようにしました。ブラウザによりますが、カーソルを合わせれば表示されると思います。ちなみになつみかんというのは更新を検出してリストするアンテナシステムで、朝日奈アンテナあたりが起源です。親アンテナから情報を取得することで情報共有できるので、有名なサイトの更新情報などはあちこちでネットされていたりします。各自で調査したら負荷が馬鹿になりませんからね。ただ「のえみかん」の場合、誰も情報を欲しがらないだろう、という話はあります(笑)というわけで、もう少し様子を見てみたいと思います。何か意見や質問がありましたら遠慮無くどうぞ〜。