NTT東日本が無線を利用したFTTHサービス(BフレッツFWAタイプ)を開始するようですね。Bフレッツを引くことが困難な集合住宅でも簡単に利用出来るのが最大の利点ですがはたしてセキュリティーとかノイズ問題なんかは実際どうなんでしょう?設備的には最寄の電柱に無線の基地局を設置して、ベランダなどにアンテナを設置して26GHz帯の無線で接続するもので、最大通信速度は23Mbpsとなってます。うちも普通のBはムリそうなので、これは結構良いかもと思っているんですけど無線ってのがちょっときになるんですよね〜トラックの違法CBとかで影響でませんかね?
ご存知の方もおられるかと思いますが、現在発売中の雑誌「DOS/V POWER REPORT」にCANOPUSのMTV1000/2000/2200SXでMPEGエンコーダを経由せずに、非圧縮AVIをキャプチャ出来るWDMドライバが付属しています。このドライバはCANOPUSが配布元ですが、あくまでもMTVで非圧縮キャプを行いたいハードユーザー向けの実験用として大サービスで今回のみ公開されたもので、今後は雑誌やweb上での公開も一切無いとの事・・・(もちろんサポート対象外)興味のある方は、是非ゲットされてみてはいかがでしょう?もしこれを使って非圧縮キャプができれば最強のキャプチャ環境が出来あがりますアナログキャプチャでDVHSからの吸出しに匹敵する(それ以上!)の画像です。
なんやかやと。。。状況が2転3転してまって8月から、会社に泊まる勤務が復活ですが。。。のてPC(B5)を入手したので持ち込んでなんぞと考えておりますが(w最近、書き込みのペースが。。。なんですね(^^;来ていなかったものの発言らしくないですがとりあえず、まだ生きているという生存証明がてらの書き込みです(笑
こんばんは。Ayacyです。こうして書き込むのは何日ぶりだろう…。さて、今日の書き込みは宣伝です(笑)。ちょっと有名な方としゃべってきましたので、紹介しておきます。http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/07/22/ijikururegistrybangai.html http://home9.highway.ne.jp/ty4/inasoft/
いやぁ、昼前の状況から一転、天気予報通りに晴れてきました。 カラッと晴れ上がれば、夕焼けが綺麗なんですけど、まだまだ雲が残って いる状態で、もう少しスカッといって欲しいなぁ。 上手くいけば、綺麗な夕焼けをカメラに収められるんだけどねぇ。 (って、この間kenkoのTwilight blue(77mm)(ちなみに、カメラのフィルタです。) を入手したんで、試験したいだけなんだケド。(笑))[Jul/16/2002 14:55:00 - 事務所より]#本日予定無し。
台風の影響が大きい中、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私はプリンタの障害で、10時半に出動し、11時半に完了して、 現在、事務所へ帰還しました。 ユーザ先から20m歩いたトコで、折からの突風と、ビル風に煽られ、 物の見事に傘が壊れました。 半壊どころか全壊です。(T_T) 残りの800mを傘無しでビルの谷間を縫って歩き、JR新宿駅に辿り付いた頃には 全身濡れ鼠状態でした。 辛うじて荷物はカバンが堰き止めてくれていたので、 中身は大丈夫だったのですが、ナイロンのカバン故、水を吸ってしまっているので 中まで侵食するのは時間の問題です。 一番最悪な時間帯に帰ってきた様ですね、気象状況を確認したところ。 今日はツイてない...[Jul/16/2002 12:35:00 - 事務所より]
いやぁ、まいった、FDDI/Sを増設して、ドライバ入れたと思ったら、 Disk not respondingときた。 これは参った。 まぁ、多分Diskは悪くないと思うが、とりあえずボコボコになっちまったと思われる くらい、ハング⇒STOP+A⇒bootを何度も繰り返したんで、OS再インストール実施決定だね。 (コイツをProxyにしてみるかなぁ?)[Jul/02/2002 13:40:00 - 事務所より]
libresolv のバッファ溢れ、Solaris も全滅だったりするのかなぁ…?
本は出版時点で既に記載が過去のものだったりしますから、読むとしても参考程度に留めておき、あとはmanを頼ることをお勧めします。多少とも英語なマニュアルが読めればmanが世界に誘ってくれると思いますよ。あとは壊して再インストールを繰り返して慣れる ^^;;
皆さん、Solaris8 or 9をお使いの様で、羨ましい限りです。 私は持ってるSPARCマシンがマシン故、Solaris2.6より上となると 重くて使い物になりそうもありません。(T_T) 現状、実稼動中のマシンとしては、SPARC station20が1台、 Solaris2.6 + ipfでFirewallとして稼動しているのみです。 あとは、せいぜい会社へ持ってった、同じくSPARC station20に Solaris 2.6 + SSA112 + Volume Manager 2.6で検証機として 動作しているだけで、Ultra-2が放置されて泣いています。 近いうちにでも、Ultra-2に関しては何がしかの用途で利用したいと 思いつつ、何も手をつけてないトコがミソ。(もったいない。) そうそう、この間会社の先輩より、S-2/20L (Fujitsu製のSPARC互換機) を譲り受け、これはSPARC Station LXの置換えには最適と思い、 LXの環境をコイツに移行するコトを決意しました。 (でも、メモリがちっちゃいんだよね。LXは72Pin SIMM(60ns/Parity有)で 規格外の128MBまで載せてるけど、S-4/20Lは200Pin SIMM(60ns)で16MB x 4と ショボショボの64MB。 CPUはOnBoardでHyperSPARC 80MHzだから、LXの microSPARC 50MHzより、かなりマシなんですけどねぇ。)[Jun/25/2002 16:07:00 - 事務所より]
clareさん&軍曹さんへ。色々とありがとうございます。やっぱり1冊本を買わないと駄目ですね。いろんなコマンドや、オプションが自分でぜんぜん分かってないです。(爆)また何か在りましたら、よろしくお願い致します。
残念ながら、HUBにはシリアルポートは付いてないです。厳密に言うと、PlanexのFX-08NPって言うHUBらしいです。いずれまた、廃品がでるようであれば、あさってみます〜。#今日は24時10分頃帰宅いたしました・・・。#土曜日の出勤は回避されたようです。
最近、集合型のセンターHUBが欲しくてしょうがない状況になってます。 ポートとしては、Gigabit(SXおよびT)にFDDI(CDDIもあれば。)、100Base-TXおよびFX、ATM-155 を全てカバーできる上に、全て8ポート以上である事、SNMPやVLAN、Trunking等も使える事が条件かな。 これだと、Ciscoならこれらを実現できるHUBが存在するのですが、実現するために必要なオプションを揃えるだけで 個人では変える金額を大きく大きく超えてしまいます。(苦) しかし現在では、1000BaseもTが一般化してしまったので、SXは影を潜めている状態ですね。 業務では全く逆なんですが、個人レベルの話になると、確実に1000Base-SXは導入している人そのものが ほとんど居ないですね。(初期の導入コストが現状でもTの3倍以上かかるからね。) B-FLETSはやいトコきて欲しいけど、できればモデムの出口は光で出せるモデルが有って欲しい、と思うのは 私だけだろうか?(100Base-FXとか、FDDIとか、ATM-155とか、贅沢言えば1000Base-SXとか、ね。)[Jun/21/2002 08:15:00 - 自宅より]#本日代休。 晴れたのでこれから撮影に出ます。
ADSL といえば ATM to the home ですが ^^;FTTH といえば Ethernet to the home ですね。(謎)というわけで (どういうわけで?) ADSL を自宅で使っている方は漏れなく自宅に ATM を引き込んで通信していることになりますゆえ ATM を自宅で使ってないというと実は嘘になるんですが…、普通に ATM 使ってる人はなかなか見掛けませんですねぇ…。ハブはシリアルポート付きの高級品だと SNMP とか対応してそうで面白そうですね。それっぽいの付いてます? 付いてなくて通信不可だとちょーっと厳しいかも…。
今日会社で不要になった物品が大量に出たのであさって参りました。その中に、Planexの100MスイッチングHUB(8ポート)があったんで拾ってきたんですが・・・。どうやら、壊れていたから、廃品扱いだったラシイです(^^;どんな症状かというと・・・。電源ケーブルつなげば電源は入る(正常)LANケーブルをつないでみるといちおうフロントのLEDは各種点灯してくれるので、一見した感じは正常に動作しているように見える・・・。でも、なーんか、データを伝送してくれる気配が感じられないんですよねぇ・・・。近くのパソコンも見えないし・・・。正常なようで壊れてるんだか、本当は本当に壊れていないのか・・・。よく分からないんで、確認をかねて引き取ってくれる方、募集します(^^;このまま捨てて、実は動いたなんて話じゃもったいないですから〜。どうかよろしくお願いしますm(__)m#ところで、NECのATMルータなるものも一緒に落ちてたけど・・・。#ちょっとでかかったんで、もらいませんでした。使い道ないし・・・。#動くかどうかも知らないし・・・。
軍曹さんが書かれたとおり、Solaris では /export/home 配下にホームの実体を掘ります。絶対ではありませんが、そうするのが慣例です。たとえば私なら clare ですから /export/home/clare になるわけですな。で、これを直接 useradd -d /export/home/clare にしてしまっても良いのですが、もうひと捻りして /export/home/clare を /home/clare にloopback mount するのが Solaris らしい手法です。このためには/etc/auto_home に +auto_home clare localhost:/export/home/clareとか書いておきます。んで useradd するときは普通に -d /home/clare にしときます。「/etc/auto_homeって何やねん」と思ったそこの貴方は最初にman automount しる。/etc/auto_master も参照しておくといとよろし。「/export/home に掘ったのになんで /home やねん」と思ったそこの貴方もやってみれば理解できると思いますが、するとですね、automountd が/home/clare へのアクセスを自動的に察知して /export/home/clare を/home/clare に自動的に接続 (マウント) してくれます。マシン1台ぽっきりならさして嬉しくありませんが、これが大人数のユーザを抱えるクラスタで本性を現します。/export/home/clare の実体はローカルにある必要はありません。NFS export されている別の *BSD マシン chubo に/home/clare があったと仮定しますと +auto_home clare chubo:/home/clareとか書いとけば chubo にある /home/clare を手元の /home/clare に繋いでくれます。いつでもどこのマシンでも /home/clare をホームにすることができるわけ。/export/home は各人毎に分散しててもいいわけ。Solaris は NFS mount で誤魔化すところを Loopback mount したり、細かいところで効率を落さないように妙に凝ってますねぇ。
なるほど、Solarisって/homeの扱いが変わるんですね。早速軍曹さんの情報どおり、/export/home以下に作るようにします。あと、ftpdのメッセージに関しては、試してみます。中途半端な操作方法しかわからないので、どこまでいけるか分かりませんがいろいろやってみます。
Solaris は標準で automouter が走ってますから /home は少しばかり特殊な存在ですね。automounter を殺すか /etc/auto_home に追加すれば良いです。鯖が沢山あるときは便利な機能かと…。ftpd のメッセージ化けについては LANG=C になるように inetd を起動しておけばよいのでは。
Solarisの場合、home dirは基本的に/export/home以下に作ります。 /homeを使うとなると、細工が必要だったハズ。 そいや、SPARC Strage Arrayは、会社にて快調に動作中です。(笑)[Jun/19/2002 08:35:00 - 事務所より]
確かに日本語メッセージは別のものに化けてますし、英字しかまともに表示してないですね。これって、クライアントソフト側で対応するしかないんですかねぇ?また、/home以下のユーザーディレクトリーが勝手に消えてしまう。最初にインストールした直後、/homeディレクトリが書込み禁止になっていてユーザーを追加してもホームディレクトリが無い関係上CDEが使えない。したがって、一旦/homeを削除後、新規に/homeを作ってその下にユーザーのディレクトリを作っても、いつのまにか消えてしまう。謎が多すぎる・・・・・勉強不足ですみません。ホームページですが、18禁のページとよく勘違いされます。ある意味、ちょっと狙ってます。