熊恭太郎雑記・ゲーム記事の解釈の注意(親記事) -

筆者はいろいろなゲームに触れる

私はさまざまなジャンルのゲームに触れてきました。これからもそうすると思います。シミュレーションゲーム、シューティングゲーム、RPG、ギャルゲ(エロゲ含む)、線画ゲーム、パズルゲーム、スポーツゲームなど。したがってこれらが記事の中に登場します。それがダメな人はそっといなくなりましょう。

とはいえ偏りがないとは言いませんけれども。

ウィザードリィもKeyの泣きゲーも所詮はおんなじゲームです。似たような価値を持っています。私が制作の参考にする程度もたぶん一緒くらいです。ウィズのオマージュを作るとき、どこかのエロゲを想像しながら作っているかもしれません。

同人もフリーウェアもシェアウェアも大した違いは見出していません。参考になるかならないかはその都度。必要なときに話に出します。好みは別です。

たいした理由なく作品やジャンルを貶めるのは損だということが分かっているので、私はゲームの序列化はそれほどしないようです。選り好みはしますが。