久々に書き込みしてみた!以前はBBSも落ちてたので、復活してくれて嬉しい!現在ユーチューブで活動中!(笑)
だいたいサーバ移転すると書き込みするやつ
IPv6は攻撃が来ないので今のところ平和です。アップグレードは悩ましいですが、メジャーアップデートは追っておかないと墜とされることがあるのでやらざるを得ませんね。
すごい久しぶりに来た!!!みんな元気かな・・・・。サーバー落ちて移転したんですね。見た感じ、問題なさそう!
サーバのアップグレードで動かなくなったところが出てきたので、こちらも復旧がてら書き込みテストですよ。
変更が落ち着いたので、TTLを長めに変更しました。結局、さくらのVPSからさくらのクラウドに移行して、グローバルIP割り当ててv4とv6が逆引きできるようになりました。まだなつみかんが中途半端になっててcron仕掛けてないですが、外側はひとくぎりです。
復旧お疲れ様です。TTLが短いのは何か意図があるのかしら?
さて、書き込めるかな?
サーバトラブル後、しばらく停止していたnoelnet.orgですが、サーバを移転させて復旧作業に入っています。まぁ、コンテンツはそのままですが、文字コードがJISだったりShiftJISだったりeuc-jpだったりしているのだけ修正したり。
ちょっとしたきっかけで、Rascal Flattsというカントリーグループにハマりました。ここンとこ新品やら中古やらでCD買い漁ってます。(ぉそんなに枚数有る訳ではないのですが、コンプ寸前だったりします。このグループ、カントリーのジャンルなんですが、良い意味でカントリーの概念を引っ繰り返してくれます。何より曲も良いのですが、コーラスの綺麗な事。これがもう秀逸でして。家のSTAXが非常に生きますよ、ホントに。久々のHitで、眠る間が惜しいくらい聴き込んでます。
一応、SYK氏のお勧めもあり、2日目の夜に行って来ました。街燈が燈される頃に現地へ着き、フラフラと片道歩きました。確かに景色としては非常に趣があり、観光スポットとしては良いですね。が、何せ人が多い事多い事...ちょっとゲンナリしましたね。一応、何枚も写真撮りましたが、何せ人の多さに参ってしまい、納得のいく写真はあまり有りませんでした。あと、小樽市総合博物館の運河館を見学してくるのも手だったのですが、流石にそこまでの時間は取れませんでした。
ここは、元からの鉄道施設という事で、これまた色々見て回ると結構時間を必要とします。保存車両は館内のしづか号や1等車は良いのですが、野外展示の車両は状態マチマチです。個人的には、C12やC55の状態が非常に不満でした。パッと見ではそれなりなんですが、良く見ると要所要所の状態が非常に悪いです。扇庫の中にキハ03やキ600等保存されていますが、こっちはまずまずで、見る価値がが大きかったですね。ただ、庫内という事で、撮影には不向き、魚眼レンズが欲しくなりましたね。調度、その庫内では機関車の整備と火入れをしていたので、それを見つつ、目の前のターンテーブルの移動機械の修理をやっていたので見ていました。DD14やDD15は駐車場からも見えていますが、こっちは修繕が済んでそんなに時間が経過していないのか、非常に綺麗でした。そのDD14や15の置いてある脇に、蒸気機関車の資料館が有ります。この中の展示は結構濃く、保守用治具や一部部品の展示だけなんですが、まぁなかなか見る事の出来ない物なので、個人的には面白かったです。翻って扇庫の先に行くと、キハ56やキハ22、キハユニ、キロ58等も居ますが、どれも状態は芳しくなく、車内には入れるものの、キロは中間部の座席を撤去して大型スクリーンを入れ、シアター的な使い方をしているのが残念でした。ただ、キハユニの郵便室内は立ち入りできませんが、人形を2体置いて仕分け作業を表現している点は良かったですね。客車関連だと、オハ46やスユニ50やマニ30なども居ますが、ほとんどの車両で外観の状態が宜しくないです。マニ30だけは状態が良く、荷物室の一部だけ入れて、一見の価値有りでした。貨車もワム80000やトラ、セキ等並んでいますが、トラは砂利を積載しています。スエ78やオエ61等の救援車、クレーン車等も並んでいます。救援車は度重なる補修の跡なんでしょうか、外観はボコボコです。面白かったのが、一角の建屋にホンダのN360等が保存されていたところでしょうか。見て回っていたら、機関車の構内運転時間が来たので、遠巻きに見つつ何枚か写真撮りました。そういえば、ここはターンテーブルが2箇所も有るんだね。(1つは扇庫の前、もう1つは手宮側入口前)しかもこの2つは蒸気の運転には欠かせない存在になっているのが凄いね。
個人的には興味深い展示が多く、非常に充実したな、という感想です。ただ、興味が無いと時間の無駄になりかねないと思われ、西部警察だけ、とか裕次郎の映画だけ、とか、特化した好みだけで見に行くと、あっさり見て終わる、という感じになってしまうかと思われます。個人的には西部警察を主としていましたが、歌も映画も好きだったので、3時間以上中を見て回っていました。ただ、やはり展示スペースの都合上、西部警察の車両は結構詰め詰めで、車両と車両の間とか、第2展示室のRS-2/3は仕切り幕との間が狭く、人は通れるけど、撮影するには結構厳しい間隔でしたね。有料エリアの中には、栄光への5000kmで使用したBluebirdとか、裕次郎自身が所有・運転していた車等、興味深い物の展示もあるのですが、この有料エリア全てが撮影禁止なので、非常に残念でした。土産物も色々有るのですが、個人的には買っても勿体無くて使えない物ばかりになってしまうので、本当に欲しいと思った物だけ購入して終わりにしました。
え〜帰途の最中、船上で書いてます。(あと4時間程度で、大洗に到着予定。)結局、今回の旅行では、施設としては裕次郎記念間と小樽市総合博物館のみを回り、2日目の夕方に小樽運河に足を運びました。
え〜小樽での1日目が終わり、充実した1日となりました。とりあえず当初の目的であった、裕次郎記念館に来場して中の展示物を堪能してきました。RS-1/2/3、SuperZ、Gazelle等の車両群を可能な限り撮影してきました。(建物入口入ったすぐのRS-1/SuperZ/Gazelleの部分、及び奥のシアター内に設置されているRS-2/3のみ撮影が可能で、他の有料区画は一切の撮影及び携帯・スマホ等の操作、模写等が禁止されています。)で、実際に実物を見てみると、発見に次ぐ発見で、これまで本等の資料で見ただけでは分からなかった部分もあり、本当に一見の価値がありました。(持っていた知識が間違っていた部分とかも修正できましたし。)何より感動なのが、今後の自分の車に対してのアプローチとか、非常に参考となった点でした。有料区画には、色々な出演映画やプライベート等の貴重な資料が山程あったのですが、特に撮影が出来なくて残念に感じたのが、栄光への5000kmで使用した510Bluebirdの実物とか、プライベートで所有・乗車していたベンツやリンカーン等の車両、黒部の太陽の展示物とか、出来ればファインダーに収めたかったなぁ、と感じました。最後にグッズ関連も見てきたのですが、どれも目移りしてしまったのですが、実用性に関しては、やや勿体無くて使えないだろうなぁ、的な物になりそうだったので、あえて保存性の高い物のみ購入しました。(クリアファイルの車両系全て(人物系は敢えて購買せず)と、西部警察ロゴのピンバッチのみ。)開館時間直後の9時過ぎに入館していたのですが、出てきたのが12時半頃。入口脇の喫煙所で30分以上休憩した後、記念館を離れました。で、次は微妙に予定時刻より早かったのですがのDoCoMoショップへGo。昨日盗難に遭ったiPhone6の保障交換機の引取りです。到着後20分位で手続きが済み、手元にiPhone6が来ましたが、盗難に遭う前までは購入時からLifeproof付けていた性か、小さく感じてしまいました。結局、メールはある程度(各ディレクトリ150件分)まではサーバから戻ってきており、メモ帳も戻ってきたので、最低限の部分は何とかなりました。但し、アドレス帳とSMS関連は全てオジャンです。帰宅後、自宅のPCに保存していたハズなので、ここから戻せるか確認する予定です。その後、流石に昼食も取っていなかったので、小樽駅前のバーガーキングで充電しつつ腹ごしらえ。大分ゆっくりしていたら陽が落ち始めたので、小樽運河の近くまで車を移動しつつ、停めた駐車場から近い旧手宮線跡を半分くらい歩いて、運河の入口に着く頃には良い塩梅に暗くなりました。片道歩きつつ、28-70mmで趣くままにシャッターを切りつつ、最後にボート乗り口付近で70-300mmのDOレンズにスイッチし、何枚かカットしてみました。LレンズとDOレンズで、明らかに写り方が違いましたね。(f値の差があるので一概には言い難いのですが...)尚、やはりISの強みは夜間撮影にはもってこいでしたね。ここはf2.8Lの明るさを取るか、f4〜5.6でもISを取るか、の判断が被写体により難しい選択を迫られる部分になりそうです。明日は朝から小樽市総合博物館へ行き、保存車両の撮影をしつつ、ある程度の時間になったら、苫小牧港まで戻る算段になっています。乗船受付が15時からになるので、これくらいには現地着いていたいところなので、明日は昼飯入れても13時には小樽を出発していないとな〜...と勘案中。(ホントは札幌にも寄りたかったけど、携帯盗難騒動が無ければその分予定を前詰めして少しだけ寄れそうな感じでしたが、今となってはスケジュール的に無茶が出るんで諦めました。)
そうそう、先の記事で書き忘れてましたが、苫小牧港近くのENEOSで給油しましたが、現金価格のレギュラーで\115でした。(ハイオクは\126)小樽では同じくENEOSでレギュラーが\120超えていたので、苫小牧で給油しておいて正解でした。尚、地元では小樽並みの価格でしたので、ある意味苫小牧の価格は、関東だと千葉の油槽所近くの価格と同じと思われます。(そいや苫小牧もENEOSの油槽所あったっけかね?さんふらわあ号が苫小牧に接岸する際には、対岸に出光のタンクが有ったのを見ていますが...)
毎年の夏旅行が途絶えてしまった為、夏季休暇を8月中にとる事が無くなりました。というのも、ここ数年8月は繁忙期で、仕事上のイベントが幾つも重なり、まともな休暇すら取得がままならなかった事もあって、ある意味渡りに船状態でした。9月に入ると、やっと各種イベントが落ち着き、長期連休が取得可能な兆しが見えてきた為、8月半ばに9/12〜9/16まで休暇を押さえておりました。で、土日+平日5日+3連休、という超Bigな休暇になる計算にしていましたが、先月中頃、YahooのNewsでショックな記事を見かけた為、この休暇を取得するに至りました。「小樽の裕次郎記念館が来年8月に閉館する」ええ、西部警察ファンであり、RS-TURBOに乗っている身としては、いつかは実車を見てみたい、という夢がありましたが、とうとう期限が1年と迫ってしまったのですわ。今回、9/12大洗港18:30発のフェリーで愛車と共に移動し、本日、小樽で一泊中です。明日朝より裕次郎記念館に行き、1日見て回る予定です。しかし、出だしからイヤな事件が起きました。大洗港の乗船手続き窓口で、必要書類を書いている最中に、テーブル上に置いておいたiPhone6を盗まれました。(窓口にも言いましたが、結局下船までには見つかった連絡はありませんでした。)本日午後に苫小牧で下船した後、カーナビから最寄のDoCoMoショップを探して来店、盗難届けを出すと共に、代替機の貸出しと保障による同型機の払出しをお願いしてきました。明日午後に小樽駅前店で受取りと代替機の返却を行う事となりました。意図的にiCloudを使っていなかったので、アドレス帳は死亡確定。昨年GWに機種変した際まで使っていたFOMA機を残置しているので、これを使ってこの時点までのアドレス帳は復旧できるかと思いますが、以降のデータは無い物となってしまいました。ただ、今回イタい目に遭ったから、といっても今後iCloudを使う事は無いでしょう。(個人的なポリシーなので、ここは曲げません。)はてさて、明日はどうなる事やら。
MOの後継はPDとDVD-RAMなのですが、いずれもオワコンモードでつらいものがあります。DVD-RWとBD-REはディスクイメージを作って焼きこむのが原則となるメディアのため、MOやDVD-RAMの代替にはなりません。MOは互換性目的と割り切ってしまい、データ本体はNASに溜め込むのが良いのかもしれませんね。NASはNASでどうやって構築するか悩ましいのですが、とりあえずはRAID-5で容量16TB(4TB*5)あたりを目指すことにするかな……と考えています。今どきはRAID-1が主流らしいですが、いくら速くてもHDDに倍の値段を払うのはつらいです。消費電力を考えると電源の効率を多少追求したくなります。そうなると安物の電源を採用している市販の外付けHDD箱やNAS箱は使えません。修理といいますか部品交換を考慮に入れるとなると組み立てPC一択です。
ちょっと前までは、ハードオフとかでもちょくちょくジャンクとか、場合により中古で色々なMOドライブやメディア(ドライブの場合はほとんどが640MBか1.3GB中心、メディアにしても640MBまでくらい)を見かけていたものの、最近ではあまり見かけなくなりました。それこそ、PC98系を考慮して昔ながらのSCSIな230MBドライブとなると、最近ではほぼ壊れているであろう程度の物をごく稀に見かけるくらいで、状態の良い物は何年も見かけてないですし、USBの1.3GBやその後のモデルについても見なくなりましたね。そこそこの状態の予備ドライブやメディアの確保を考えている場合は、そろそろが限界の様です。
Windows10でFAT16は読み書きできるんですが、Windowsでフォーマットする必要があります。でしたが、最近のWindows Updateでちょっと状況が変わり、ある日突然読み書きできるようになりました。WindowsでMOを読み書きするときは、ルートディレクトリに勝手にシステムフォルダ(ゴミファイル)を作ってしまうので注意が必要です。MOドライブもメディアも新規には入手難になってしまいましたので、ドライブが1台しかない場合はHDDに吸い上げる等しておいたほうが無難と思います。自宅のMOドライブは1台メカが壊れてしまいました。予備ドライブがあるのでどうにかなっていますが……。