熊恭太郎雑記・ゲーム記事の解釈の注意(親記事) -

たいしたことではないと思うようにする

好みは好み、嫌いは嫌い、方針は方針で良いと思います。たいしたことじゃありませんゲームだから。それを前提で記事を書いています(コメント欄では多少配慮しています)。自分に合わぬと感じたエントリは無視が基本です。明日以降また気が向いたらお会いしましょう。たぶん私はあなたのことが嫌いじゃないです。

中にはゲーム活動に血道を上げ、自信に満ちた活動を行っておられる方もおられるかもしれません。私はそういった方々の活動を邪魔する気はないのですが、私のサイトに来てそのことをアピールされても取り合わないと思います。それはどのようなことかというと、たとえば実力の誇示、個人意見の強調、価値観の優位性を語った類のアピールです。当雑記は読者の意見を世間にばらまくためのサイトではなく私の個人サイトなので、押しつけがましいものは削除します。当雑記のように影響力の小さいゲームサイトに行くよりも、他に行って主張された方がその方のためでしょう。通常は、私が本文で作り出した流れを優先させることにしています。

当雑記には、ゲームなどたいしたことではないと考えられる方が参加されることをお勧めします。もちろん高スキル経験豊富な方のお話も私は大好きです。ただし相手は小物だということをわきまえてください。優秀な方には相応の場でご活躍されることをお勧めします。

社会的コンセンサスの得られた意見が一方に存在することと、当雑記で私がどう考えどう行動するかはまた別次元の話になります。